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ID・パスワード窃取リスク診断

ID・パスワード窃取時
対策診断

盗まれたID・パスワードで正規ログインされると、 サーバー内の会計・顧客・給与などの重要情報が一気に危険にさらされます。

ランサムウェアなどのサイバー攻撃は、「怪しいファイルを開いた瞬間」だけに起きるものではありません。近年は、盗まれたID・パスワードを使い、正規の利用者を装ってPCやサーバーにログインされるリスクもあります。

特にサーバーには、会計データ・顧客情報・販売管理データ・給与情報・共有ファイルなど、会社の重要情報が集まりやすく、侵入された場合の影響は大きくなります。

そのため、ID・パスワードを盗まれない対策だけでなく、盗まれてもそれだけでは入れない状態にしているかを確認することが重要です。

本診断では、Windows PCやWindows ServerのログインがID・パスワードのみに依存し、窃取された場合のリスクがないかを、サーバーや重要PCから優先的に確認します。

国主導の「SCS評価制度」ID・パスワード関連項目
診断結果付き

SCS評価制度は経済産業省主導ですでに運用が始まっています。取引先から対応状況を聞かれる前に、今のうちに確認しておきましょう。

専門知識は不要です。誰でもすぐに始められます

ログイン不要 · 個人情報の入力なし · 所要時間 約3分

🔒 通信はSSLで暗号化されています · プライバシーポリシー

診断の流れ

01会社情報を入力
0210問に回答(約3分)
03重要PCをチェック
04診断結果 + SCS対応状況を確認

選ばれる理由

完全無料

費用は一切かかりません

所要時間3分

10問答えるだけ

専門知識不要

誰でもすぐに始められます

SCS評価制度対応

国主導の制度に準拠

診断結果のイメージ

実際にはこのような結果画面・PDFレポートが届きます(画像はサンプルです)

ID・パスワード窃取リスク 総合評価

要注意
14/ 30 点

分野別スコア

サーバー・重要システム
1/6点危険
PCや重要端末
2/6点要注意
テレワーク・リモートアクセス
4/6点良好
パスワード管理
3/6点普通

SCS評価制度 対応状況

applippli-key 導入後に満たせる項目数

53項目

現状で充足 12導入で満たせる 23導入で一部満たせる 18

※ 画像はイメージです。実際の結果は回答内容により異なります。

なぜ今、対策が必要か

独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)の届出集計によると、不正アクセスによる被害の原因として「ID・パスワード管理の不備」が最も多いと報告されています。ソフトウェアの脆弱性対策だけでなく、パスワードのみに依存しない認証(多要素認証)への対応が重要視されています。

出典:IPA「不正ログイン対策特集ページ」 ↗

警察庁・総務省・経済産業省が毎年公表している調査によると、不正アクセス行為の手口のうち「識別符号窃用型(ID・パスワードを悪用した手口)」が全体の90%以上を占めています。

出典:警察庁・総務省・経済産業省「不正アクセス行為の発生状況」 ↗

実際にあった事例

※ 下記は数ある事例のうちの一部です。ID・パスワードに起因するサイバー攻撃・不正アクセスは、業種・企業規模を問わず日々発生しています。

アサヒグループホールディングスへのランサムウェア攻撃(2025年9月)

拠点のネットワーク機器を経由して社内ネットワークに侵入され、データセンターでパスワードの脆弱性を突かれて管理者権限を奪取されたことが原因と報告されています。ランサムウェアによりシステムが停止し、取引先・従業員情報約11万5,000件の漏えいが確認されました。

出典:アサヒグループホールディングス 公式発表

アスクル株式会社へのランサムウェア攻撃(2025年10月)

業務委託先が使用していた管理者アカウントの認証情報が漏洩し、多要素認証が適用されていなかったことが侵入口に。窃取したID・パスワードを使いVPN経由で社内ネットワークに侵入され、個人情報約74万件が流出したと公表されました。

出典:アスクル株式会社 プレスリリース

KDDI ISP事業者向けメールシステムへの不正アクセス(2026年6月)

システムで利用していた第三者製ソフトウェアの脆弱性を悪用され、メールアドレス・パスワードが最大1,422万件漏えいした可能性があると発表されました。大規模な認証情報流出は、他サービスでの不正ログイン(パスワードの使い回し)のリスクにも直結します。

出典:KDDI株式会社 報道発表資料

株式会社パル「PAL CLOSET」への不正ログイン(2025年6月)

外部サービスから流出したID・パスワードを使った「リスト型攻撃」により、約172万件のログイン試行のうち19万4,307件が成功。会員の氏名・住所・電話番号等が閲覧された可能性があると公表されました。

出典:株式会社パルグループホールディングス 公式発表

株式会社マルニへのランサムウェア攻撃(2024年12月)

パスワードの漏洩、またはVPN機器の脆弱性を悪用されたことによる不正アクセスが起点となり、複数のサーバーがランサムウェアにより暗号化される被害が発生したと報じられています。

出典:ScanNetSecurity

よくある勘違い

✕ 「ウイルス対策ソフトを入れているから安全

ウイルス対策は不正プログラムの検知が目的で、漏洩したID・パスワードを使った正規ログインそのものは防げません。

✕ 「中小企業は狙われない

取引先経由の攻撃(サプライチェーン攻撃)の踏み台として、企業規模を問わず狙われるケースが増えています。

✕ 「パスワードを複雑にしていれば安心

複雑なパスワードでも、フィッシングや別サービスからの流出によって漏洩する可能性は残ります。

対策をしない場合/した場合

このままにしておくと…

  • ・パスワード漏洩時に不正ログインを防げない
  • ・被害が起きて初めて対策状況に気づく
  • ・取引先からSCS評価制度の対応を聞かれても答えられない

診断・対策をしておくと…

  • ・自社の弱点を事前に把握できる
  • ・優先度の高いPC・サーバーから対策を進められる
  • ・SCS評価制度への対応状況を数字で説明できる

自社は当てはまりますか?

  • サーバーに会計・顧客・給与などの重要情報がある
  • 管理者IDを複数人で共有している
  • PCやサーバーへのログインがID・パスワードのみで完結している
  • テレワークやリモートアクセスの環境がある
  • 取引先からセキュリティ対策の状況を聞かれたことがある

1つでも当てはまる方は、まず無料診断で現状を確認することをおすすめします。

業種別に見るリスクの傾向

製造業

設計図面・生産管理データ・取引先情報が集中しやすく、サプライチェーン攻撃の踏み台にされるリスクがあります。

士業(税理士・弁護士等)

顧客の機密情報・個人情報を多数扱うため、漏洩時の信用への影響が大きくなります。

医療機関

患者の個人情報・診療記録など機微な情報を扱い、システム停止が業務に直結します。

卸売・小売業

取引先・顧客の決済情報や在庫管理システムが、なりすましログインの標的になりやすい傾向があります。

診断後の進め方

01

結果を確認する

リスクレベルと、SCS評価制度に関連する対応状況を把握します。

02

優先度をつける

サーバーや重要PCなど、影響の大きい端末から対策を検討します。

03

担当者に相談する

具体的な対策方法や導入スケジュールについて、無料でご相談いただけます。

もっと詳しく知る

用語集

多要素認証(MFA)

パスワードに加え、所持情報や生体情報など複数の要素を組み合わせて本人確認を行う仕組み。

フィッシング

偽のメールやサイトでID・パスワードなどを騙し取る詐欺手法。

サプライチェーン攻撃

取引先や委託先を経由して本来の標的に侵入する攻撃手法。

SCS評価制度

経済産業省が主導する、企業のサイバーセキュリティ対策を評価・可視化する制度。

パスワードリスト攻撃

他サービスから流出したID・パスワードの組み合わせを使い、使い回しを狙ってログインを試みる攻撃。

お役立ちコラム

お役立ちコラム一覧を見る

よくある質問

Q. ID・パスワードの漏洩や窃取のリスクとは何ですか?

A. フィッシングやダークウェブでの流出などにより、ID・パスワードが第三者に知られてしまうと、正規の利用者になりすましてPCやサーバーに直接ログインされる恐れがあります。ウイルスファイルの実行を伴わないため、通常のウイルス対策だけでは防げない点が特徴です。

Q. この診断は本当に無料ですか?

A. はい、完全無料です。約3分の質問に回答するだけで、ID・パスワード窃取に対するリスクレベルと、国主導のSCS評価制度への対応状況を診断できます。

Q. 診断結果はどのように受け取れますか?

A. 診断完了後、その場で結果画面が表示されます。またご希望の場合はメールアドレスを入力するだけで、詳細なPDFレポートを無料でお送りします。

Q. 個人情報の入力は必要ですか?

A. 診断そのものは会社名などの入力のみで、ログインや個人情報の入力は不要です。PDFレポートを希望する場合のみ、送付先メールアドレスの入力が必要になります。

Q. SCS評価制度とは何ですか?

A. 国(経済産業省)が主導するセキュリティ対策の評価制度です。企業のサイバーセキュリティ対策の実施状況を評価・可視化する仕組みで、取引先選定や信頼性の指標としても活用が進んでいます。本診断では、そのうちID・パスワードに関連する評価項目への対応状況を自動で判定し、結果に反映します。制度の詳細は経済産業省の公式発表をご覧ください。

経済産業省「SCS評価制度」に関する発表

Q. パスワードが漏洩していても、多要素認証があれば安全ですか?

A. ID・パスワードのみに依存しないハードウェアキーやソフトウェアキーによる多要素認証を導入していれば、パスワードが盗まれただけではログインできず、被害を大幅に防ぐことができます。本診断では、その対策状況もあわせて確認します。

診断結果の見方や対策について相談したい方へ

担当者が診断結果の読み方や具体的な対策について、無料でご相談に対応します。

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